当時の私は、デザイン業界に対して「長時間労働」「低賃金」といったイメージを世間が持っていると感じており、その印象を少しでも変えたい!と考えていました。
一人ひとりのライフスタイルが豊かになることが、結果として良い会社づくりにつながる。
そう信じ、会社からの押し付けではなく、みんなで話し合いながら内容を決め、実行していく形を大切にしてきました。
これまでに行ってきた活動は、テーブルマナー講座と実際の食事会、年始の書き初め、表現力を養うデッサン会、ひらめきと創意工夫を学ぶピタゴラスイッチ体験などなど、実生活に役立つものから感性を磨くものまで多岐にわたります。
そんな取り組みを、月に一度のペースで開催していました。
掲載している写真は、2016年12月に忘年会を兼ねて観に行ったシルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」の一枚です。
同じ体験を共有し、それぞれの感じ方や価値観を言葉にすることで、感性はより豊かになると実感しました。
コロナ禍をきっかけに活動は一時休止しましたが、最近ではこの取り組みこそが、私たちの目指す「働きがいを、生きがいに」につながるのではないかと感じています。
2026年から少しずつ再開し、一人ひとりの人生が”今よりちょっとだけ豊かになる”お手伝いができたら良いなと思っています。
それでは、また次の思い出でお会いしましょう。
オカダユウ












