前号でお伝えした、「新たな挑戦」についてのお話です。
2018年に「社業に集中する」と決意した私たちは、具体的な一手として新たな事業に取り組み始めました。当時の私は、デザイン事業だけで自立していくことに難しさを感じていました。実際に、クライアント先に専任スタッフが入ったことで契約が終了したり、より安価に対応できる学生や主婦の方へ依頼が流れたりと、さまざまな外的要因に疲弊していました。
ただ、今振り返ると、その原因を外に求めていた自分がいました。本当は、自分たちが「選ばれるだけの魅力」を十分につくれていなかったこと、そして顧客満足度を高めきれていなかったことが大きな要因だったのだと思います。
そんな中、私たちは2017年に女性向けWEBメディア「Me:Mo(ミーモ)」の運営をスタートし、さらに放課後等デイサービス事業のプロジェクトにも着手しました。

今思えば、特に女性向けWEBメディアは、「ここにニーズがありそうだ」というマーケットインの発想が先行し、自分自身が心から本気になれていたかというと、正直そうではありませんでした。

やはり、作り手の想いは事業ににじみ出るものです。だからこそ、私たち自身がクライアント以上に本気で向き合い、喜んで働けること。その姿勢こそが、顧客満足につながるのだと今は強く感じています。
この新事業がどうなったかは、またのお話で。
それでは、また次の思い出でお会いしましょう。
オカダユウ













